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XOOPS Cube Project

XOOPS Cube の歴史

 XOOPS Cube プロジェクトは 2005 年に XOOPS2 からフォーク(分岐独立)したプロジェクトです。私たちは XOOPS の持つコンセプトを再検討し、XOOPS Cube コアを新たにゼロからフルスクラッチしました。そして従前の XOOPS2 における活動の成果を引き継げるよう XOOPS2 の派生物(二次的著作物)である Legacy モジュールを開発し、 Package_Legacy として頒布しています。

 
XOOPS Cube プロジェクトは関連プロジェクトの持ち込みや設立を歓迎しており、1つのプロジェクトに完結しないフリーソフトウェアらしい自由な活動を推進しています。

主なXOOPSファミリ

 知っておくと便利!な XOOPS ファミリーには次のような種類があります。
xc_tree_3

XOOPS2

 XOOPS は、PHP を用いて動作する Nuke 系 CMS です。 PHP-Nuke という CMS を元祖としています。XOOPSに続く数字はバージョン番号を表しており、XOOPS 2.0.x の事を、一般的にXOOPS2と呼んでいます。

 日本では本家・海外版などと呼ばれることがあります。後述する XOOPS Cube Legacy は、 XOOPS 2.0.10 以前のXOOPSとの互換性を持っています。

XOOPS2 JP

 XOOPS Cube プロジェクトが XOOPS プロジェクトからフォークしてから XOOPS Cube Legacy が完成するまでの期間中、 XOOPS 2.0.9 をベースに日本で独自にメンテナンスを行ったバージョンです。本家版XOOPSに比べると、脆弱性への対策に注力がなされています。

 こちらは、XOOPS 2.0.16 JP というように、バージョン番号の最後に”JP"を付けています。XOOPS Cube Legacy は最新版である XOOPS 2.0.16 JPまでのXOOPS2 JPとの互換性を持っています。また XOOPS 2.0.16 JP から独自に拡張と保守を行っている XOOPS JP Ex プロジェクトが立ち上がっています。

XOOPS Cube Legacy (Package_Legacy)

 上記 XOOPS2 および日本版である XOOPS2 JP と上位互換性を持った XOOPS Cube の BASE (基盤)パッケージです。当 XOOPS Cube プロジェクトで開発を行っています。詳細や互換性に関しては XOOPS Cube Legacy のページをご覧ください。

XOOPS Cube コア

 拡張性・交換性を持ったマルチロールな Web アプリケーションプラットフォームです。 XOOPS2 と異なり、 CMS としての機能をモジュールによって実装しているため、コア単体では CMS として動作しません。モジュールを交換することで CMS の主要機能を変更することができるという特徴があります。